公務員の仕事

公務員に向いてる人の特徴10選【公務員になる方法も合わせて解説】

公務員志望者
公務員志望者
公務員を目指しているのですが、自分は公務員に向いているのでしょうか・・・。

こういった疑問にお答えします。

結論として、公務員に向いてる人の特徴は次の10つです。

  1. 真面目である。
  2. コミュニケーション能力が高い。
  3. 色んな仕事に興味がある。
  4. 事務作業が得意。
  5. ケアレスミスが少ない。
  6. フォーマルな文書を書くのが得意。
  7. 与えられた仕事をコツコツ頑張れる。
  8. 秘密をベラベラしゃべらない。
  9. 安定志向である。
  10. マイホームを購入したい。

上記のとおり。

この記事を書いている私は、元公務員です。6年間、市役所で働いていました。「公務員の向き不向き」は身をもって知っていると自負しています。

嘘を書いても仕方ないので、公務員のリアルを暴露しますね。

公務員に向いてる人の特徴10選

繰り返しになりますが、公務員に向いてる人の特徴は次の10つです。

  1. 真面目である。
  2. コミュニケーション能力が高い。
  3. 色んな仕事に興味がある。
  4. 事務作業が得意。
  5. ケアレスミスが少ない。
  6. フォーマルな文書を書くのが得意。
  7. 与えられた仕事をコツコツ頑張れる。
  8. 秘密をベラベラしゃべらない。
  9. 安定志向である。
  10. マイホームを購入したい。

上記のとおり。順番に見ていきますね。

特徴①:真面目である。

真面目な人は公務員に向いています。なぜなら、住民からの信頼が不可欠だから。

公務員は税金をもらって仕事をしているので、住民からの信頼が不可欠です。当たり前ですが、テキトーな人より真面目な人の方が信頼できますよね。

なので、真面目な人は公務員に向いていると断言します。

特徴②:コミュニケーション能力が高い。

コミュニケーション能力が高い人も公務員に向いてます。なぜなら、住民対応が仕事の中心だから。

官公署を訪れる住民は十人十色。年齢もそうですし、所得もそうです。人によって価値観も異なります。

なので、対応の仕方を一様にするのはNGで、人によってベストな対応を考える必要があります。

コミュニケーション能力が低いと、適当な対応をしたり、一様の対応をしてしまうので、住民を怒らせてしまいます・・・。

したがって、コミュニケーション能力が高い人は、公務員に向いてます。

特徴③:色んな仕事に興味がある。

色んな仕事に興味がある人も、公務員に向いてます。なぜなら、異動が多いから。

一般的に、公務員は35年で異動があります。異動先は千差万別で、福祉系から建設系にいったり、システム系から教育系にいったりすることもあります。

つまり、35年のスパンで転職に匹敵するほど担当業務が変わるということ。

ちゃーりー
ちゃーりー
一から仕事を覚えるのは大変ですが、色んな仕事にチャレンジしたい人にはうってつけです。

なので、色んな仕事に興味がある人は公務員に向いてます。

特徴④:事務作業が得意。

事務作業が得意な人も、公務員に向いてます。なぜなら、仕事のメインは事務作業だから。

公務員といえば現場に出て精力的に活動するイメージが強いですが、実際は事務作業ばかりです。例えば下記。

  1. 受け付けた申請書のチェック
  2. 郵便物の発送作業
  3. 伝票の作成
  4. 公文書の作成

上記のとおり。

ちゃーりー
ちゃーりー
事実、私がいた福祉の部署では、朝から晩まで事務作業をしていました。

なので、ワードやエクセルを使って事務作業をパパッとこなせる人は、公務員に向いています。

特徴⑤:ケアレスミスが少ない

ケアレスミスが少ない人も、公務員に向いています。なぜなら、お金を扱う仕事だから。

公務員はお金を扱うのが多い仕事です。例えば下記。

  1. 税金
  2. 保険料
  3. 給付金
  4. 補助金

などなど。この手の計算を間違えることは許されません。一円であってもダメです。

なので、ケアレスミスが少ない人も公務員に向いてます。

特徴⑥:フォーマルな文書を書くのが得意。

フォーマルな文書を書くのが得意な人も、公務員に向いてます。なぜなら、仕事のメインは公文書作成だから。

例えば、公文書には起案文書や通知文書、条例、規則、内規などがありますが、その手の文書はフォーマルに書かれています。話し言葉やスラングは一切ありません。

事実、公務員になると、先輩職員から「てにをは」を細かくチェックされまし、ひどい時は作成した公文書が赤ペンだらけで返ってくることもあります。

なので、フォーマルな文書を書くことに抵抗がない人は、公務員に向いています。

特徴⑦:与えられた仕事をコツコツ頑張れる。

与えられた仕事をコツコツ頑張れる人も、公務員に向いています。なぜなら、仕事量が多いから。公務員の仕事は簡単ですが、とにかく量が多い。

例えば下記。

  1. 住民からの申請をさばく(=大量)
  2. 他団体とのやり取り(=大量)
  3. 郵便物の発送(=大量)
  4. 請求書の支払い(=大量)

上記のとおり。

なので、「クリエイティブな仕事は無理だけど、コツコツするのは得意だよ!」という人も公務員に向いてます。

特徴⑧:秘密をベラベラしゃべらない

秘密をベラベラ喋らない人も、公務員に向いています。なぜなら、個人情報をたくさん扱ってるから。

公務員には「守秘義務」というものがあり、仕事で知り得たことを周りに話してはいけません。もし、これを破って個人情報が流出したら大問題になります。

きっとネットやテレビで連日取り上げられるでしょう。

なので、口の硬い人は公務員に向いています。

特徴⑨:安定志向である。

安定志向の人は公務員に向いています。なぜなら、公務員は安定した職業だから。

例えば下記。

  1. 給料が右肩上がり。
  2. 能力が低くてもクビならない。
  3. 官公庁が潰れることはない。

上記のとおり。これほど安定した職業は他にないでしょう。

なので、安定志向の人は公務員に向いています。

特徴⑩:マイホームが欲しい。

マイホームが欲しい人は、公務員に向いています。なぜなら、マイホーム購入に必要な条件が揃っているから。

例えば下記。

  1. 給料が右肩上がり。
  2. 住宅ローンが組みやすい。
  3. 転勤が少ない。

上記のとおり。

ちゃーりー
ちゃーりー
事実、公務員だったときに住宅展示場へ行った事がありますが、私が公務員と知った途端、営業の本気度が変わりました。きっと、成約率が高いんでしょうね。

なので、マイホームを建てたい人は、公務員がおすすめです。

公務員になる方法

この記事を読んで「公務員になりたい!」と思った方へ、公務員になる方法を紹介します。

結論からいうと、公務員になるには”公務員試験”を受ける必要があります。

公務員試験の内容

公務員試験の内容は下記の通り。

  1. 筆記試験(教養試験、専門試験、小論文、適性検査など)
  2. 人物試験(個人面接、集団面接、集団討論など)

上記のとおり。ただし、細かい部分は官公庁によって異なります。

公務員試験の日程

公務員試験の日程は、大きく分けて4つあります。

  1. A日程(6月)
  2. B日程(8月)
  3. C日程(9月)
  4. 独自日程

上記のとおり。A日程は都道府県や政令市、B・C日程は市町村が多いです。

最近は、優秀な人材を集めるため、早い時期から試験を行う独自日程の団体も増えています。

現在募集中の団体を調べたい方は、下記のサイトが便利です。

公務員試験情報サイト【KoumuWIN!】 – 公務員採用試験・求人情報まとめ

公務員試験の対策方法

公務員試験は独学でも合格可能ですし、心配な方は予備校に通ったり、通信講座を利用するのもオッケーです。

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ちゃーりー
ちゃーりー
今回の内容は以上です。貴重なお時間、ありがとうございました。

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