公務員試験

公務員試験で圧迫面接が行われる理由3つ、受かるための対処法5つ。

ちゃーりー
ちゃーりー
こんにちは、ちゃーりーです

圧迫面接を突破して市役所に合格しました。圧迫面接は得意な方です。

今回は、公務員試験に挑戦中の方に向けて、圧迫面接の答え方について解説していきます。

圧迫面接の対処法

まずはじめに、圧迫面接の対処法を紹介していきます。

私が考える圧迫面接の対処法は下記のとおり。

  1. まずは冷静さを失わないこと
  2. 逆ギレは絶対NG
  3. 笑顔を忘れない
  4. 圧迫慣れが重要
  5. 茶番であることを知れば怖くない

というわけで順番に見ていきますね。

その1:まずは冷静さを失わないこと

圧迫面接では、どの受験生もパニックになりがち。

しかし、なんとしても冷静さを維持すべきです。

冷静さを失うと言いたかったことが言えなくなる可能性があるからです。

ただでさえ時間が短いのに言いたいことが言えないと、何もアピールできずに終わってしまいます。

そうなると不合格待ったなしです。

それは絶対困ります。

というわけなので、冷静さを失わないようにしましょう。

その2:逆ギレは絶対NG

面接官に何を言われても逆ギレしてはいけません。

公務員の圧迫面接は、採用後の窓口サービス模擬練習みたいなものです。

窓口で住民に逆ギレする公務員がいたらどうですか?

だいぶやばいですよね。場合によってはニュースやネットで叩かれるでしょう。

面接ごときで逆ギレするなら窓口だとさらにブチ切れそうです。

そんな受験生を採用したいわけがありません。

というわけで、逆ギレは絶対NGです。

その3:笑顔を忘れない

笑顔を崩してはダメです。常にニコニコしておきましょう。

「圧迫されてるのにニコニコしてるなんて、相当メンタルが強い」

きっとそう判断されるでしょう。

それに、圧迫中にニコニコされると拍子抜けして圧迫面接をする気がなくなります。

だってニコニコしてる人に悪口や嫌味なんて言いづらいですもん。

圧迫したら想定外のリアクションが返ってきた、いわゆる「予定調和が崩された」というパターンですね。

 

メンタルが強いことをアピールできて、圧迫も回避できる。やはり笑顔は最強です。

その4:圧迫慣れが重要

『「冷静さを失うな」「笑顔になれ」など言われても無理!』という人もいるでしょう。

そういう人は圧迫慣れが足りてません。

圧迫面接に似た状況を作り出し、圧迫に慣れることが重要です。

もしあなたが大学生なら下記で圧迫に慣れましょう。

  1. イカツイ同期と仲良くなる
  2. 怖そうな教授に絡みまくる

もしあなたが社会人なら下記で圧迫に慣れましょう。

  1. 怖そうな上司に絡みまくる
  2. 怖そうな営業先に突撃しまくる

それ以外にも、模擬面接で圧迫面接をお願いするなどの方法が考えられますね。

方法は問わないのでとにかく圧迫慣れ。これが全てです。

その5:茶番であることを知れば怖く無い

圧迫面接を受けていると、「面接官の性格がヤバすぎる・・・」と感じてしまうことがあります。

しかし安心してください。面接官は普通に良い人です。

実際、私に圧迫面接をした面接官はとっても優しい人でした。

採用後ビクビクしながら声をかけると、「あの時はごめんな〜」と気さくに声をかけてくださいました。

面接官は、適性を見極めるためにわざとやっているわけです。本心で圧迫しているわけではありません。

それが分かるとだいぶ安心しますよね。そして圧迫面接が茶番に感じます。

圧迫面接を茶番に感じたらこっちのもの。あとは普通の面接だと思って受け答えすればオッケーです。

圧迫面接が行われる理由

続いて、圧迫面接が行われる理由を解説していきます。

圧迫面接が行われる理由は次の3つだと考えます。

  1. 公務員にはストレス耐性が必要なため
  2. 採点に差をつけるため
  3. 受験生の素が出やすいため

こちらについても順番に見ていきますね。

理由1:公務員にはストレス耐性が必要なため

公務員にはストレス耐性が必須です。

なぜかというと、ストレスが溜まりやすい職業だからです。

実際に仕事をしていると、それがよくわかります。

例えば窓口。

住民からイヤミやクレームを言われるのが日常茶飯事です。

例えば下記。

  1. 税金の額が高すぎる!詳しく説明しろ!
  2. こんな保険料支払いたくない!役所が勝手に決めたことだろ!
  3. 審査結果に納得がいかない!審査前に情報操作してるのではないか?

なかなか辛くないですか?

職員の中には上記が耐えられず心が病み、休職するケースもあります。

私の周りでもストレスが原因で休職するケースが5件以上ありました。

このように公務員はストレスを受ける場面が多いので、面接でストレス耐性についてあらかじめ確認しておこうという理由ですね。

理由2:採点に差をつけるため

言うまでもなく公務員試験では受験生の合否を決定します。

受験生の合否を決めるには、採点に差がないとダメですね。

しかし、年度によっては受験生のレベルが高く差がつかないこともあります。

例えば、小学生の問題を高校生に解かせたら、ほとんどの高校生が満点を取り、差が生まれないですよね。

上記のようなパターンの場合、問題の難易度をあげ、採点に差をつける必要があります。

面接の難易度をあげるなら圧迫面接が最適です。

普通の面接に比べれば、圧迫面接のほうが圧倒的に難しいからです。

面接官が無関心を装ったり受験生を否定する中で、自分の実力を100%発揮することはとても難しいです。

したがって、圧迫面接は難易度が高く、採点結果に差がつきやすいので実施されます。

理由3:受験生の素が出やすいから

圧迫面接だと受験生の化けの皮がはがれます。

普通の面接なら練習もしてるでしょうし、いくらでも「優秀な受験生」を装うことが可能です。

しかし圧迫面接はそうもいきません。

面接官に無視されたり自分を否定されたりすると、だんだん焦ってきて「優秀な受験生」を装えなくなります。

そして、いつもの自分が出てしまいます。

ぶっちゃけ面接官的には、「よそ行き」の受験生を見たいわけではありません。素の受験生を見たいわけです。

となると圧迫面接は最適です。

こういった理由からも圧迫面接は行われます。

公務員試験における圧迫面接まとめ

いかがでしたでしょうか。今回の内容を改めてまとめます。

圧迫面接の対処法は下記の5つです。

  1. まずは冷静さを失わないこと
  2. 逆ギレは絶対NG
  3. 笑顔を忘れない
  4. 圧迫慣れが重要
  5. 茶番であることを知れば怖くない

そして、圧迫面接が行われる理由は下記の3つです。

  1. 公務員にはストレス耐性が必要なため
  2. 採点に差をつけるため
  3. 受験生の素が出やすいため

お読みくださりありがとうございました。みなさんが公務員試験に合格されることをお祈りしております😊

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です