公務員の生活

民間から公務員に転職したい人に伝えたい!現場で感じた転職者のリアルを元公務員が語ります

ちゃーりー
ちゃーりー
こんにちは、元公務員のちゃーりーです😁

今回は、民間から公務員に転職した人の特徴を紹介しようと思います。

民間から公務員に転職してくる人は意外にも多いです。

私が勤めていた市役所にも、民間から公務員に転職してきた人がたくさんいました。

特に印象的だったのは、同期の半数が民間からの転職組だったこと。

「公務員はこんなにも転職組が多いのか😲‼️」と入庁直後に衝撃を受けたものです。

そこで今回は、民間から公務員になろうかなぁと考えている方に向けて、

  • 公務員に転職してきた人の特徴
  • 公務員に転職してきた人の悩み
  • 公務員への転職組が抱える悩み

など、元公務員だったからこそ分かる情報を発信していこうと思います。

みなさんが、公務員転職に踏み出すきっかけになれば幸いです☺️

転職者の特徴は大きく分けて2パターン

私が勤めていた市役所では、民間から公務員に転職してきた方は大きく2パターンに分けることができました。

順番に説明していきましょう。

前職が嫌で辞めたパターン

1つ目は、前職が嫌で辞めたパターンです。

公務員に転職する方の大部分はこのパターンです。

転職者の前職は、

  • 銀行
  • 証券会社
  • 介護職
  • 塾講師
  • スイミングスクール講師
  • ガソリンスタンド職員

などがありました。特に銀行員は圧倒的に多かったですね〜。それも地方銀行の方が多かったです。

銀行員は想像以上に激務だそうで、みなさん「銀行員はブラックだった・・・」と口を揃えておっしゃっていました😇

銀行員は上記のような激務を理由にする転職が多かったわけですが、

全体的としては、

  • 前職の仕事が辛かったこと
  • 待遇面での不満

などを理由に転職をしてきた方が多かったです。

これらの話から分かることは、前職から逃げたいという一見後ろ向きな理由でも、しっかりの対策さえすれば公務員になれるということです。

公務員志望者にとってはとても明るい情報ですね😊

家庭の事情を理由に転職したパターン

2つ目のパターンは、家庭の事情を理由に転職したパターンです。

家庭の事情というのは、

  • 転勤が多い
  • 海外出張が多い
  • 親の介護

などですねー。

家庭を持ち家族との時間を大切にしたいということで、転勤や出張などの多い仕事を辞め公務員になる人も多いんです。

親の介護を理由に地元に帰ってきた人もいました。

これらを理由に公務員に転職するパターンも全然問題なしですねー。

地域のために働きたくて転職する人は希少種

ショックを受ける方がおられるかもしれませんが、地域のために働きたくて転職してくる人はほとんどいません。

そもそも公務員の組織風土として「地域のために働きたい!」なんぞ言えば、かなり特殊に思われますね・・・😨

とはいえ、全ての自治体がそうとは限りません✊

本気で公務員として活躍したい人材を求めている自治体は少なからずあります。

公務員として活躍したい人は、自治体選びを慎重に行う必要があるでしょう。



転職者の悩みはさまざま

民間から公務員に転職すると、それなりに悩みがあるようです。

ここでは、転職者のよくある悩みを紹介していきます。

想像以上に多い、残業と土日出勤

よく聞く悩みはこれ。残業と土日出勤です😇

転職者に関わらず、新卒入庁の私も感じたことですが、公務員は残業と土日勤務が意外と多いですねー。

巷のイメージと言えば、「公務員=定時上がり」「公務員=カレンダーどおり」じゃないですかね。

けれど、実際はそうでもないです。

例えば、

  • 企画部門
  • 財政部門
  • 福祉部門

あたりは残業が当たり前ですし、

  • 生涯学習部門
  • 秘書部門
  • イベント系部門

あたりは土日勤務が多いですねー😇

転職組の方は、こういった残業・土日勤務に対するギャップに悩む方が多いです。

とはいえ、残業手当はそれなりに支給されますし、土日勤務に対しては代休が付与されたり休日勤務手当が支給されるので、そこまでの不満は聞かないです。

公務員独特の仕事のやり方に悩む人、多数

公務員独特の作法についても悩む方が多いです。

なぜなら、公務員はとにかく公文書が面倒臭いからです😱

  • 会議の出欠
  • 請求書の支払い
  • 通知書の発送
  • 見積書の作成依頼

など、あらゆる事について公文書を作成し、決裁権者の承認を得る必要があります。

また、決裁権者に回るまでに全ての係員の確認を経る必要がありますし、「てにをは」にも厳しいチェックが入ります。

したがって、一つの意思決定に対しめちゃくちゃ時間がかかるわけです。

民間企業出身の方からすると「スピード感に欠ける!」と感じてしまうようです。



とはいえ、公務員ライフに満足している方が多い

民間から公務員に転職してくると、やはり組織の違いによる不満はあるようですが、全体的にみて公務員ライフに満足している方が多い印象です。

公務員は穏やかな方が多いですし、職場の人間関係は良好です。

営業ノルマに苦しむこともありませんし、ボーナスも支給されます。

年休もそれなりに消化できますし、育児休暇をとる人も多いので、家族との時間も大切にできる。

こういったメリットを踏まえると、「100点満点ではないけれど、80点くらい。個人的にはまぁまぁ満足かなぁ〜」という感じになるんだと推測します。

公務員への転職まとめ

今回は、民間から公務員への転職についてお話させていただきました。

公務員に興味を持った方はぜひ公務員試験にチャレンジしてください😁

  • 民間から公務員に転職する人は、前職が嫌で辞めた人家庭の事情で転職した人が大半。
  • 公務員に転職した人が持つ悩みとして、予想外の残業・土日出勤公務員独特の仕事のやり方などが挙げられる。
  • とはいえ、公務員の職場環境福利厚生などの観点から、公務員ライフに満足している人が多い

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