株式投資

株式投資の勉強法(初心者は次の4つを押さえましょう)

株式投資に関する情報は、ネットからたくさん入手することができます。

しかし、株式投資の勉強法に関する情報はあまり紹介されています。

そこで今回は、株式投資初心者の方のために、株式投資の勉強法を紹介しようと思います。

チャートの見方を勉強する

まず初めにチャートの見方を勉強しましょう。

チャートは、一定期間の株価の推移をグラフ化したものです。株式投資の話をするときに必ず使われます。

なぜなら、株価の推移はグラフで見たほうが分かりやすいからです。

チャートの見方が分からないと、株式投資の本やサイトを見たりセミナーに通ったりしても、何を言っているか理解できません。

ですから、まず初めにチャートの見方を勉強しましょう。

チャートを見方を勉強するには本がおすすめです。

ネットだとグラフと文字を同時に見にくいですし、知らぬ間にサイトが閉鎖したり、お気に入り登録したサイトがどこに行ったか分からなくなることもあります。

チャートの見方を勉強する本を1冊でも保有しておけば、いつでも手元で読み返すことができます。

私がおすすめするチャート勉強本は「株価チャート黄金練習帳」です。

この本は私が初めて買った株式投資に関する本です。この本には最低限必要な知識である「ローソク足」の見方や、ローソク足の集合による売買シグナルなどを紹介しています。

株式投資初心者に最もおすすめする入門書と言えるでしょう。

指標の見方を勉強する

チャートの見方を理解したら、指標の見方を勉強しましょう。

指標には「PER」「PBR」「ROE」などがあります。

投資家の多くは、チャートだけではなく、これらの指標も参考にしながら売買をしています。

したがって、指標を正しく評価できなければ思わぬ損失を被ることもあります。

では、指標を学ぶためにはどうすればよいのでしょうか。

私は、証券外務員試験のテキストで勉強しました。証券外務員試験のテキストは、様々な指標を網羅的に扱っており、何を学ぶべきかその全体像を把握することができます。

また、証券外務員試験のテキストは、証券外務員試験を受ける方を対象としており、これから株式投資を学びたい方とも方向性が一致しています。

決算短信の見方を勉強する

指標の見方を理解したら、決算短信の見方を勉強しましょう。

決算短信は四半期ごとに公表される企業の業績をまとめたものを言います。

指標のもとになる数値の多くは、その企業の決算短信をもとに作られています。

したがって、四半期ごとに公表される決算短信の内容によってはその指標の数値が変わりうるのです。このことから、決算短信の見方を覚えることは重要です。

また、決算短信は指標に影響する数値以外にも、投資判断に重要な情報が沢山書かれています。決算短信を精読することで、より正確な投資判断が可能になります。

決算短信の読み方を勉強する方法としては、実際に企業の決算短信を読んでみることが良いでしょう。

決算短信が公表される時期は企業の決算月によって異なります。気になる企業のホームページなどで直近の公表予定日を確認したり、過去の決算短信を見てみたりしましょう。

過去の決算短信と決算短信公表日以降の株価の変化を比べることで、どのような場合に株価が騰がり、どのような場合に株価が下がるのかをイメージできるようになります。

また、決算短信で使われる用語に関しては、簿記の試験テキストがおすすめです。貸借対照表やキャッシュフロー計算書、損益計算書の見方を一通りマスターすることができます。

周辺知識を習得する

チャートの見方、指標の見方、決算短信の見方が理解できれば、株式投資に関する最低限の知識が身に付いたことになります。

それ以降は、都度都度必要な知識を身につけていくことになります。

例えば、ストップ高やストップ安といった値幅制限に関する知識、ストップ高などにより株価が急激に変化した場合に行われる増担保規制に関する知識、株価が動意づくきっかけになりやすい株式分割に関する知識、立会外分売、市場変更など。

これらの知識は出会う度に調べることで、自然と身についていきます。やはり、実際に自分が保有する株でイベントが起こったほうが身に付きやすいです。

しかし、勉強熱心な方であれば、これらを事前に勉強するのもよいでしょう。これらの知識をまとめた本はあまり出合ったことがないので、ネットなどで情報を仕入れるのがよいでしょう。

初心者におすすめの株式投資の勉強法まとめ

本日紹介した勉強法は、株式投資初心者におすすめのものばかりです。

株式投資に必要な最低限の知識を習得し、厳しい株式投資の世界で生き残れるよう頑張りましょう。

 

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